- マップ概要
- スタート場所別 侵攻・防衛ポイント
- 南側スタート
- C1 中央・東側の索敵・支援ポイント(軽戦車や中戦車)
- C2 東側の迎撃地点(状況に応じて)
- C3 中央の支援地点(機動性が優れた車輌)
- C4 中央の最前線(中戦車や重戦車)
- C5 中央の最前線(中戦車や重戦車)
- C6 中央の支援地点(軽戦車や中戦車・重戦車)
- C7 中央・西側の迎撃地点(中戦車や重戦車)
- C8 中央・西側の支援地点(状況に応じて)
- E1 中央へ支援ポイント(状況に応じて)
- E2 東側の最前線(装甲に優れた車輌)
- E3 東側の最前線(状況に応じて)
- E4 東側の迎撃地点(中戦車や重戦車)
- S1 中央への狙撃地点(駆逐戦車)
- S2 様々な場所への狙撃地点(駆逐戦車)
- W1 「1」・「2」ラインの迎撃地点(状況に応じて)
- W2 「灯台」への登り坂の狙撃地点(駆逐戦車)
- W3 「1」・「2」ラインの迎撃地点-駆逐戦車
- W4 西側の迎撃地点(軽戦車や中戦車)
- ちょっと休憩
- 北側スタート
- C1 中央・西側の迎撃地点(中戦車や重戦車)
- C2 西側の迎撃地点(軽戦車や中戦車)
- C3 中央・西側の支援地点(状況に応じて)
- C4 中央の最前線(中戦車や重戦車)
- C5 中央の最前線-中戦車や重戦車
- C6 東側の迎撃地点(状況に応じて)
- C7 中央の支援地点(機動性が優れた車輌)
- C8 中央・東側の索敵・支援ポイント(軽戦車や中戦車)
- E1 中央へ支援ポイント(状況に応じて)
- E2 東側の迎撃地点(状況に応じて)
- E3 東側の最前線(装甲に優れた車輌)
- E4 東側の最前線(中戦車や重戦車)
- N1 中央への狙撃地点(駆逐戦車)
- N2 様々な場所への狙撃地点-駆逐戦車
- W1 中央の支援地点-軽戦車や中戦車・重戦車
- W2 「1」・「2」ラインの迎撃地点(状況に応じて)
- W3 「1」・「2」ラインの迎撃地点(駆逐戦車)
- W4 「灯台」登り坂の狙撃地点(駆逐戦車)
- 南側スタート
マップ概要
マップを南北に分けて戦闘が繰り広げられるマップ
「E」・「F」ライン付近が主戦場となる
どのポジションも多くの場所から射線が通っているため
侵攻時には注意が必要となる
<主要エリア>
- 西側「峡谷」エリア(1~3ライン)
軽戦車から駆逐戦車まで、様々な車輌が活躍できるエリア
開始直後に機動性が高い車輌がE2まで入り込むことで
「丘」エリアへ展開中の敵へ射線を通すことがでる - 中央「丘・灯台」エリア(4~8ライン)
軽戦車から駆逐戦車まで、様々名車輌が活躍できるエリア
主戦場となる「E5」~「F6」が少し高い丘になっているだけでなく
背の高い岩や障害物が多く存在するため
様々なラインから射線が通るテクニカルな場所
本マップで最も特徴的な灯台を占領できれば
様々な場所へ射線を通すことができる - 東側「海岸」エリア(9ライン)
中戦車や重戦車など、装甲に優れた車輌が活躍できるエリア
「C8」まで侵攻することができれば
中央「丘・灯台」エリアに展開する敵車輌の側背面から攻撃が可能
スタート場所別 侵攻・防衛ポイント
南側スタート
C1 中央・東側の索敵・支援ポイント(軽戦車や中戦車)
本マップの象徴とも言える「灯台」エリア
中央の「5」・「6」ラインを索敵することで
攻撃的な支援ができるだけでなく
西側「峡谷」エリアの「F」ラインから侵攻してくる敵を狙撃でき
かつ東側「海岸」エリアの「G」・「H」ラインから侵攻してくる敵車輌を
索敵・迎撃できる防衛の要となるポジション
「H8」に対してはブッシュ越しに射線を通せるものの
頂上付近にはブッシュがほとんど無いため
よほど隠蔽率が優れた車輌出ない限り
簡単にスポットされてしまうことに注意
C2 東側の迎撃地点(状況に応じて)
東側「海岸」エリアの海岸線沿いに侵攻してくる敵を索敵・迎撃できるポジション
ブッシュ越しに射線を通すことができるだけでなく
左側の斜面を使用して車体を隠すことも可能である
ただし峡谷エリアの「F3」に対して身を隠せる場所が無く
一度発見されてしまうと敵車輌から狙撃されてしまう
西側「峡谷」エリアを占領されてしまっている場合は
無理に攻撃しようとせず「海岸」エリアの索敵に徹することも重要である
C3 中央の支援地点(機動性が優れた車輌)
中央「丘」エリアに展開する敵車輌の側背面を攻撃できるポジション
背の高い岩や障害物が多く存在するテクニカルな「丘」エリアを
やや高い場所から横に射線を通すことが可能
開始直後に機動性の高い車輌が入ることで戦況を有利にすることが可能
このポジションに入るためには一度車体を晒す必要があるため
機動性が低い車輌で入ろうとすると集中砲火を受けてしまうことに注意
また、敵車輌に東西のエリアを占領されてしまうと
側背面から攻撃される危険があるので
目の前の敵車輌だけでなく
ミニマップで状況を常に確認する必要がある
C4 中央の最前線(中戦車や重戦車)
中央「丘」エリアの最前線となるポジション
開始直後に機動性の高い車輌が入り込むことで
正面にあるブッシュ越しに展開中の敵車輌を索敵・初撃を加えることが可能
この場所から攻撃する場合
敵車輌からは車体が見えてしまっているため
いつまでもこの場所に留まると集中砲火を受けてしまう
特に敵側の主要狙撃地点である「A5」から
最も射線が通りやすいことにも注意が必要
敵車輌が攻勢に出る場合は無理に交戦するのではなく
少し下がった岩陰に入ることで
後方からの味方車輛の支援を受けることもできる
また、敵車輌に東西のエリアを占領されてしまうと
側背面から攻撃される危険があるため
目の前の敵車輌だけでなく
ミニマップで状況を常に確認する必要がある
C5 中央の最前線(中戦車や重戦車)
中央「丘」エリアの最前線となるポジション
丘を使用してハルダウンできるため
砲塔装甲に優れた車輌の活躍が期待できる
敵車輌の主要狙撃地点である「A5」から射線が通らないため
正面同士で戦える場所である
しかしながら敵自走砲から射線が通りやすく
自走砲が多いマッチングでスポット状態が長く続くと
一気に集中砲火を受けてしまうことに注意
そのため、機動性が低い超重戦車・重駆逐戦車では
後退しきれずに撃破されてしまう危険も伴う
また、敵車輌に東西のエリアを占領されてしまうと
側背面から攻撃される危険があるため
目の前の敵車輌だけでなく
ミニマップで状況を常に確認する必要がある
C6 中央の支援地点(軽戦車や中戦車・重戦車)
中央「丘」エリアや、敵陣付近へ射線を通せるポジション
機動性の高い車輌が開始直後にこのポジションに入り込むことで
「C5」や「D6」を通る敵に初撃を加えることできる
登り坂を使用してハルダウンすることで
被弾面積を減らすことができるが
俯角が少ない車輌では射線を通しにくくなることがある
その場合、左側の小さな丘に車体左側を乗せることで
車体を傾けて俯角を作り出すことができる
自走砲からの攻撃を受けやすい場所でもあるため
自走砲が多くマッチングしている場合に
スポット状態が長く続くと集中砲火を受けるため注意
C7 中央・西側の迎撃地点(中戦車や重戦車)
中央「丘」エリアや西側「峡谷」エリアから侵攻してくる
敵車輌へ射線を通せるポジション
ブッシュがないものの右側の山に身を隠せる “くぼみ” があり
この場所を使用して敵車輌を迎え撃つことができる
敵自走砲からは射線が通らず
味方自走砲からは射線が通っているため
味方自走砲の支援を受けながら戦うことができる
C8 中央・西側の支援地点(状況に応じて)
中央「丘」エリアと「3」ラインから侵攻してくる
敵車輌に対して射線を通せるポジション
中央「丘」エリア方向に射線を通す場合
正面にあるブッシュを使用して発見されにくい状態にできるものの
距離が近いため隠蔽率が低い車輌ではブッシュ越しでも
発見されてしまう可能性がある
中央「丘」エリアばかりに注目しがちだが
「3」ラインから侵攻してくる敵車輌にも射線を通せる
E1 中央へ支援ポイント(状況に応じて)
中央「丘」エリアや「D8」に展開する敵の側背面を攻撃できるポジション
斜面から砲塔だけ露出させるハルダウン姿勢で攻撃が可能
さらに敵車輌の主要狙撃地点である「A5」エリアから射線が通らない
しかしながら、敵にとっては非常に厄介なポジションとなるため
スポット状態が続くと自走砲から集中砲火を受けてしまうことなる
「灯台」エリアを占領されている場合
真上から攻撃を受け続けてしまう危険も伴う
身を隠す場所がほとんどないため
「灯台」エリアを占領されている場合は
使用しないことも視野に入れておくこと
E2 東側の最前線(装甲に優れた車輌)
東側「海岸」エリアの最前線となるポジション
装甲に優れた重戦車や重駆逐戦車がポジショニングすることが望ましい
この地点で戦う際は基本的に正面同士の戦闘となりますが
「D」ライン付近まで侵攻すると
敵側の狙撃地点や自走砲から射線が通ってしまうため注意
E3 東側の最前線(状況に応じて)
東側「海岸」エリアの最前線となるポジション
小さな丘があるため
砲塔装甲と砲俯角に優れた車輌が活躍できる
この場所に入るためには
自身の側面を晒した状態で「9」ラインを横切らなければならなく
機動性に優れた車輌のポジション
この地点で戦う際は基本的に正面同士の戦闘となりますが
「D」ライン付近まで侵攻すると
敵側の狙撃地点や自走砲から射線が通ってしまうため注意
E4 東側の迎撃地点(中戦車や重戦車)
東側「海岸」エリアの崖沿いに侵攻してくる
敵車輌を索敵・迎撃できるポジション
ブッシュ越しに射線を通すことができるだけでなく
車体を隠せる岩を使用してハルダウン姿勢のまま攻撃することもできる
ただし自走砲から身を隠せる障害物が無いため
スポット状態が長く続くと集中砲火を受けてしまう危険もある
S1 中央への狙撃地点(駆逐戦車)
中央「丘」エリアから侵攻してくる敵車輌に射線を通せるポジション
ぎりぎり445m視認範囲内ではあるものの
よほど視認範囲が良くない限り自分で索敵することは難しいため
基本的には味方の索敵に頼った射撃となる
中央エリアに対しては距離があるものの
身を隠すブッシュが全くない場所であるため
隠蔽率が低い車輌だと比較的発見されやすい場所となる
特に敵車輌が「2」ラインから侵攻してくる場合
容易く発見されてしまうため注意
S2 様々な場所への狙撃地点(駆逐戦車)
ほとんどのエリアへ射線を通せるポジション
特に中央「丘」エリアと「灯台」エリアから
身を乗り出す敵に射線を通しやすい場所
中央の主要地点となる「5」ラインには射線が通らないため注意
定番ポジションとなるため
発見されてない状態でもブライドショットを受けてしまうことに注意
序盤から終盤まで活躍できるポジションではあるが
味方車輛が前進している場合は
全く意味を成さないポジションとなる
いつまでもこのポジションに留まらず
ミニマップを良く見て別の場所へ移動する判断も重要
W1 「1」・「2」ラインの迎撃地点(状況に応じて)
「2」ラインを通る敵戦車を迎撃できるポジション
正面にあるブッシュを使用することで発見されることなく攻撃できる
しかし、対面の敵側ポジションである「E2」との距離が近いため
隠蔽率の低い重戦車ではブッシュ越しでも発見されることもある
この場所は「峡谷」エリアへ向かうための通り道となる場所でもあるため
開始直後にこの場所へ移動中に後方の味方車輌が付いてきている場合
道を譲るかブッシュで停止しないよう注意が必要
序盤に活躍するポジションではあるものの
中盤以降は戦力とはならない
よほど多くの敵車輌がいない限り
いつまでもこのポジションに留らず
ミニマップを良く見て別の場所へ移動する判断も重要
W2 「灯台」への登り坂の狙撃地点(駆逐戦車)
中央「灯台」エリアへ向かうための
登り坂に対して直線的に射線を通せるポジション
開始直後にこの場所から構えることで
登坂中の敵車輌の背面を攻撃することができる
軽戦車や中戦車が多くマッチングで
「灯台」エリアを使用する車輌が多そうな場合に活躍できるポジション
ぎりぎり445m視認範囲内ではあるものの
「灯台」エリアへ向かう車輌はほとんどが隠蔽率の良い車輌であるため
いくら視認範囲が良かったとしても自身で発見することは非常に困難である
開始直後~中盤にかけて活躍するポジションではあるが
いつまでもこのポジションに留まらず
ミニマップを良く見て別の場所へ移動する判断も重要
W3 「1」・「2」ラインの迎撃地点-駆逐戦車
「2」ラインを通る敵戦車を迎撃できるポジション
正面にあるブッシュを使用することで発見されることなく攻撃できる
機動性に優れた車輌が開始直後に入ることで
「峡谷」エリアへ急行しようとする敵車輌へ初撃を与えることができる
序盤に活躍するポジションではあるものの
中盤以降は戦力とはならなくなる
よほど多くの敵車輌がいない限り
いつまでもこのポジションに留らず
ミニマップを良く見て別の場所へ移動する判断も重要
W4 西側の迎撃地点(軽戦車や中戦車)
中央「丘」エリアや「3」ライン「峡谷」エリアから
進出しようとする敵車輌に対して射線を通せるポジション
両方のエリアに対してブッシュ越しに構えることができるため
発見されずに索敵することもできる
敵車輌の攻勢を有効的に迎撃できるポジションではあるが
敵車輌に背後を見せながら入らなければならないため
敵車輌が攻勢になる前に入っておく必要がある
また、定番となるポジションなので
発見されていない状態でも
ブラインドショットを受ける可能性がある
ちょっと休憩
外付けHDDって気が付くとすごい数になって
電源が足りない! USBハブが足りない!
・・・なんて事になってないですか?
マスターも例に漏れず・・・
外付けHDD・4台
ポータブルHDD・6台
と、その数が凄いことになっていた
そんな時に、HDDケースに
SATA-HDDを収納するケースを利用することにより
複数のHDDを電源ケーブル1本とUSBケーブル1本で
無駄にUSBハブを増やすこともなくなった
SATA-HDDを4基セットできるので
マスターは8TBを4基セットして
32TBで運用している
マスターはSEAGATE製のHDDを
好んで使用している
北側スタート
C1 中央・西側の迎撃地点(中戦車や重戦車)
中央「丘」エリアや西側「峡谷」エリアから侵攻してくる
敵車輌へ射線を通せるポジション
ブッシュがないものの右側の山に身を隠せる “くぼみ” があり
この場所を使用して敵車輌を迎え撃つことができる
敵自走砲からは射線が通らず
味方自走砲からは射線が通っているため
味方自走砲の支援を受けながら戦うことが可能
C2 西側の迎撃地点(軽戦車や中戦車)
中央「丘」エリアや「3」ライン「峡谷」エリアから
進出しようとする敵車輌に対して射線を通せるポジション
両方のエリアに対してブッシュ越しに構えることができるため
発見されずに索敵することも可能
ただし、距離が近いため
隠蔽率が低い車輌ではブッシュ越しでも発見されてしまうことに注意
敵車輌の攻勢を有効的に迎撃できるポジションだが
無防備な側面を晒しながら侵入しなければならないため
敵車輌が攻勢になる前に入っておく必要がある
C3 中央・西側の支援地点(状況に応じて)
中央「丘」エリアと「3」ラインから侵攻してくる
敵車輌に対して射線を通せるポジション
中央「丘」エリア方向に射線を通す場合
正面にあるブッシュを使用して発見されにくい状態にできるものの
距離が近いため隠蔽率が低い車輌ではブッシュ越しでも
発見されてしまう可能性がある
中央「丘」エリアばかりに注目しがちではあるが
「3」ラインから侵攻してくる敵車輌にも射線を通せる
ミニマップをよく見て攻撃できる敵車輌を見極める必要がある
C4 中央の最前線(中戦車や重戦車)
中央「丘」エリアの最前線となるポジション
丘を使用してハルダウンできるため
砲塔装甲に優れた車輌が活躍できる
敵車輌の主要狙撃地点である
「K5」から射線が通らないため
正面同士で戦える場所でもある
しかしながら敵自走砲から射線が通りやすく
自走砲が多いマッチングでスポット状態が長く続くと
一気に集中砲火を受けてしまうことに注意
そのため、機動性が低い超重戦車・重駆逐戦車では
後退しきれずに撃破されてしまう危険も伴う
また、敵車輌に東西のエリアを占領されてしまうと
側背面から攻撃される危険があるため
目の前の敵車輌だけでなく
ミニマップの状況を注意しながら戦うようにする必要がある
C5 中央の最前線-中戦車や重戦車
中央「丘」エリアの最前線となるポジション
開始直後に機動性の高い車輌が入り込むことで
正面にあるブッシュ越しに
展開中の敵車輌を索敵・初撃を加えることができる
この場所から攻撃する場合
敵車輌からは車体が見えてしまっているため
いつまでもこの場所に留まると集中砲火を受けてしまう
特に敵側の主要狙撃地点である「K5」から
最も射線が通りやすいことにも注意が必要
敵車輌が攻勢に出る場合は無理に交戦するのではなく
少し下がった岩陰に入ることで
後方からの味方車輛の支援を受けることもできる
また、敵車輌に東西のエリアを占領されてしまうと
側背面から攻撃される危険があるため
目の前の敵車輌だけでなく
ミニマップの状況に注意しながら交戦する必要がある
C6 東側の迎撃地点(状況に応じて)
東側「海岸」エリアの海岸線沿いに侵攻してくる
敵車輌を索敵・迎撃できるポジション
ブッシュ越しに射線を通すことができるだけでなく
左側の斜面を使用して車体を隠すことも可能
ただし峡谷エリアの「E3」に対して身を隠せる場所が無いため
一度発見されてしまうと容易く狙撃されてしまう
西側「峡谷」エリアを占領されてしまっている場合は
無理に攻撃しようとせずに、索敵に徹することも重要
C7 中央の支援地点(機動性が優れた車輌)
中央「丘」エリアに展開する
敵車輌の側背面を攻撃できるポジション
背の高い岩や障害物が多く存在するテクニカルな「丘」エリアを
やや高い場所から横に射線を通すことができる
開始直後に機動性の高い車輌が入ることが望ましい
このポジションに入るためには、一度車体を晒す必要があるため
機動性が低い車輌で入ろうとすると集中砲火を受けてしまうことに注意
また、敵車輌に東西のエリアを占領されてしまうと
側背面から攻撃される危険があるため
目の前の敵車輌だけでなく
ミニマップの状況を注意しながら交戦する必要がある
C8 中央・東側の索敵・支援ポイント(軽戦車や中戦車)
本マップの象徴とも言える「灯台」エリア
中央の「5」・「6」ラインを索敵することができるだけでなく
西側「峡谷」エリアから侵攻してくる敵車輌を狙撃でき
かつ東側「海岸」エリアから侵攻してくる敵を索敵・迎撃することができる
頂上付近にはブッシュがほとんど無いため
よほど隠蔽率が優れた車輌出ない限り
簡単に発見されてしまうことに注意が必要
E1 中央へ支援ポイント(状況に応じて)
中央「丘」エリアや「F8」に展開する
敵車輌の側背面を攻撃できるポジション
斜面から砲塔だけ露出させるハルダウン姿勢で攻撃が可能
あまり身を乗り出し過ぎてしまうと
敵車輌の主要狙撃地点である
「K5」エリアから攻撃を受けるため注意が必要
敵車輌にとっては非常に厄介なポジションとなるため
発見状態が続くと自走砲から集中砲火を受けてしまうことになる
「灯台」エリアを占領されている場合は
真上から攻撃を受け続けてしまう危険も伴う
身を隠す場所がほとんどないため
「灯台」エリアを占領されている場合は
使用しないことが得策である
E2 東側の迎撃地点(状況に応じて)
東側「海岸」エリアの最前線となるポジション
小さな丘があるため
砲塔装甲と砲俯角に優れた車輌が活躍できる
この場所に入るためには
自身の側面を晒した状態で「9」ラインを横切らなければいけないため
機動性に優れた車輌が使用しやすいポジション
この地点で戦う際は、基本的に正面同士の戦闘となるが
「F」ライン付近まで侵攻すると
敵側の狙撃地点や自走砲から射線が通ってしまうため注意が必要
E3 東側の最前線(装甲に優れた車輌)
東側「海岸」エリアの最前線となるポジション
装甲に優れた重戦車や重駆逐戦車が活躍できる
この地点で戦う際、基本的に正面同士の戦闘となるが
「G」ライン付近まで侵攻すると
敵側の狙撃地点や自走砲から射線が通ってしまうため注意が必要
E4 東側の最前線(中戦車や重戦車)
東側「海岸」エリアの崖沿いに侵攻してくる
敵車輌を索敵・迎撃できるポジション
ブッシュ越しに射線を通すことができるだけでなく
車体を隠せる岩を使用してハルダウン姿勢のまま攻撃することも可能
ただし自走砲から身を隠せる障害物が無いため
発見状態が長く続くと集中砲火を受けてしまう危険もある
N1 中央への狙撃地点(駆逐戦車)
中央「丘」エリアから侵攻してくる敵車輌に射線を通せるポジション
このポジションからは視認範囲外となり
完璧に味方の索敵に頼った射撃となる
さらに射線の間に障害物が多いため
射線が通しにくいことに注意が必要
これらの障害物は射撃によって破壊可能であるため
敵車輌が来る前に射撃で破壊しておいても良い
N2 様々な場所への狙撃地点-駆逐戦車
ほとんどのエリアへ射線を通せるポジション
特に中央「丘」エリアと「灯台」エリアから
身を乗り出す敵車輌に射線を通しやすい場所
中央の主要地点となる「5」ラインには、射線が通らないため注意
定番ポジションとなるため
発見されてない状態でもブライドショットを受けてしまうことに注意
序盤から終盤まで活躍できるポジションではあるが
味方が前進している場合は全く意味を成さないポジションとなる
いつまでもこのポジションに留まらず
ミニマップを良く見て別の場所へ移動する判断も重要
W1 中央の支援地点-軽戦車や中戦車・重戦車
中央「丘」エリアや、敵陣付近へ射線を通せるポジション
機動性の高い車輌が開始直後にこのポジションに入り込むことで
「G5」や「H6」を通る敵に初撃を加えることできる
登り坂を使用してハルダウンすることで
被弾面積を減らすことができるが
俯角が少ない車輌では射線を通しにくくなることがある
その場合は、左側の小さな丘に車体左側を乗せることで
車体を傾けて俯角を作り出すことができる
自走砲からの攻撃を受けやすい場所でもあるため
自走砲が多くマッチングしている場合に
発見状態が長く続くと集中砲火を受けるため注意
W2 「1」・「2」ラインの迎撃地点(状況に応じて)
「2」ラインを通る敵戦車を迎撃できるポジション
正面にあるブッシュを使用することで発見されることなく攻撃が可能
しかし、対面の敵側ポジションである「F2」との距離が近いため
隠蔽率の低い重戦車ではブッシュ越しでも発見されることもある
また、この場所は「峡谷」エリアへ向かうための
通り道となる場所でもあるため
開始直後にこの場所へ移動中
後ろに味方車輌が付いてきている場合は
道を譲るかブッシュで停止しないように注意すること
序盤に活躍するポジションではあるものの
中盤以降はあまり活躍は期待できない
よほど多くの敵車輌がいない限り
いつまでもこのポジションに留まらず必要に応じて移動すること
マップを良く見て別の場所へ移動する判断も重要
W3 「1」・「2」ラインの迎撃地点(駆逐戦車)
「2」ラインを通る敵戦車を迎撃できるポジション
正面にあるブッシュを使用することで
発見されることなく攻撃が可能
機動性に優れた車輌が開始直後に入ることで
「峡谷」エリアへ急行しようとする敵車輌へ初撃を与えることができる
序盤に活躍するポジションではあるものの
中盤以降はあまり活躍は期待できない
よほど多くの敵車輌がいない限り
いつまでもこのポジションに留まらず必要に応じて移動すること
マップを良く見て別の場所へ移動する判断も重要
W4 「灯台」登り坂の狙撃地点(駆逐戦車)
中央「灯台」エリアへ向かうための
登り坂に対して直線的に射線を通せるポジション
開始直後にこの場所から構えることで
登坂中の敵車輌の背面を攻撃することが出来る
軽戦車や中戦車が多くマッチングしており
「灯台」エリアを使用する車輌が多そうな場合に活躍できるポジション
自分から索敵することができず
味方の索敵に頼らざるを得ない上
敵車輌との間に木やブッシュを多く挟んでいるため
非常に狙いにくいポジション
開始直後~中盤にかけて活躍するポジションではあるが
いつまでもこのポジションに留まらず必要に応じて移動すること
ミニマップを良く確認して別の場所へ移動する判断も重要
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